バイク屋・バイクショップ向け制作会社の
バイクショップ専門ホームページ制作.com

今流行りのスクーターについて

外装が綺麗なのはあたりまえ

バイク業界にて二種スクーター(51cc-126ccのスクーターのこと)がブームになって久しいですが、スクーターはカウルで外観の8割程度を覆われています。写真を撮る前は必ず車輌の磨き上げは済ませておきましょう。
もし、車輌の外装に自信がないような場合は、他のセールスポイントを謳う(価格で勝負・エンジンの好調さをアピール等)または外装だけでも交換しておきましょう。

中が見えないからこそ、アフターサービスプランを充実させてあげる

250ccにしても、125ccにしても、原付バイクにしても、スクーターは一般の人が中を見ることができない当たり外れの多い商品となります。
バイクショップから見てエンジンに異音がないか、整備状態は?等をプロの目でチェックした上できちんとユーザーに伝え、アフタープランを提示することでユーザーの安心、バイクショップへの信用がアップすると思います。

バイクショップ向け ホームページ開設講座