バイク屋・バイクショップ向け制作会社の
バイクショップ専門ホームページ制作.com

バイクショップの広告宣伝

広告宣伝…チラシの場合

チラシは店舗オープン時、キャンペーン時など、区切りのタイミング(半年に一回など)で発行するのが効果的です。
初期の投資(デザイン代・印刷代・新聞折込代)にかなりコストがかかりますが、地域密着を目指す場合は必須の広告手段となります。
ただし、期待効果については部数の0.01%~0.5%程度(※弊社調べ)と言われており、即効性はありますがデザイン・内容によって効果にかなり差がでます。

広告宣伝…雑誌が元となるポータルサイトの場合

大手中古車二輪ポータルサイトを利用する場合、月額のコストとして最低3-5万円程度割く必要があります。
一台あたりの粗利が5万、10万と取れるバイク車輌でしたら数台売れれば広告費をペイしていきますが、原付バイクや二種スクーターがメインの販売車種の場合、 一ヶ月で5台以上販売に繋がらないと広告費すら出てこないという状態になりかねません。他店の価格を調査し、価格か質かそれ以外の何かが飛び抜けている車輌を掲載するようにしましょう。

広告宣伝…ホームページの場合

大手ポータルサイトは、基本的にユーザーが車輌の価格や質を他店の車輌と比較する場所です。つまり、車輌のみでの比較する大きな展示場のようなイメージです。
ユーザーがお気に入りの車輌を見つけた時、次に起こすアクションは、そのバイクを販売しているバイクショップがきちんとしたショップなのかを調べることです。ユーザーは大手ポータルサイトからのリンクもしくはYahoo!JAPANやGoogle検索でバイクショップの名前を検索し、ホームページを閲覧しようとします。そこに出てきたホームページが店舗の第一印象を決めるといっても過言ではありません。
素人制作の手作りホームページが出てくると、いくら「綺麗ですばらしい車輌」がその店舗にあったとしても「本当に大丈夫だろうか?」という不安をユーザーに与えてしまいます。しっかりとプロに頼んだ綺麗なホームページを用意しましょう。
ホームページの運用にはレンタルサーバー代やドメイン代、ホームページを管理する保守費用が必要となってきます。
バイクショップホームページ.comでは、上記の様な煩わしい項目をすべて排除して、月額11000円(税込)~という価格を実現しています。

バイクショップ向け ホームページ開設講座